スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【54日目】(4/5)松山観光【愛媛】

4月5日金曜日、松山市街のネカフェにて起床。

DSC_0735.jpg



この日は路面電車に乗って松山観光です。
いやぁ楽しみ!

本当に偶然なのですけど、高知でたまたま夏目漱石の「坊っちゃん」を読みまして。
その舞台が愛媛は松山なのです。
実際に夏目漱石も松山の学校で教鞭をとっており、その体験が坊っちゃんに活かされたとされています。

ある意味、聖地巡礼ですねw





程よく陽が高くなるまでファミレスで時間を潰し、お店などが開く時間帯にスタートです。

DSC_0736.jpg

昨日購入した1DAYパスのおかげで、この日は路面電車が乗り放題。

電車での旅も面白そうですよねぇ。
鈍行で外の流れゆく景色を観ながらのんびり行くのも、味があって楽しそうです。



松山市駅前から乗り、まずは大街道で降ります。

DSC_0737_20130701145218.jpg

アーケードを少し進んでいき。



DSC_0738_20130701145219.jpg

「十五万石」というお店へ。
ここでは活き鯛めしなるものが食べられるとのことで、まずはここから始めようと意気込んで開店時間に合わせて来ました!



DSC_0739_20130701145220.jpg

店内は小料理屋のような、ちょっと高価な雰囲気。



DSC_0740_20130701145239.jpg

こちらが活き鯛めし。
新鮮な鯛の切り身を、卵入りの特製ダレに絡め混ぜ、ご飯にかけて食べるという代物。



DSC_0741_20130701145240.jpg

これだけで美味しそう。



DSC_0742.jpg

こうなります。



味はもちろん美味!
と言うか不味いわけがありませんねw

ただ感覚としては豪華な卵かけごはんと言う感じ。
せっかくの新鮮な鯛のお刺身なので、どうせなら醤油とわさびで味わいたいとも思ったり。
まぁもともと船の上で食べる漁師飯らしいので、火を使わない丼ものになるのは当然ですね。

何にしても美味しかったです。
ごちそうさまでした!











少し早目のお昼を食べた後は再び路面電車に乗り、南堀端で下車。

DSC_0745_20130701145243.jpg

DSC_0746.jpg

愛媛県美術館。
文字が達筆すぎて読めなかった・・・w



DSC_0760_20130701145438.jpg

目的はもちろんコレ。
小さい頃に観た特撮なんてゴジラくらいな私ですが、ナウシカ(巨神兵)大好きな私としては観ないわけにはいかんでしょう!
ナウシカの原作も一度最後まで読んだことがありますが、衝撃でした。
今度改めて読み直したいなぁ。





さて、早速中に入って見学。
残念ながら撮影はほぼ禁止。
まぁ美術館ですしね。

中は特撮の歴史や実際に使われていたミニチュア、舞台美術の展示、そしてヱヴァと同時上映された「巨神兵東京に現る」のメイキングビデオ、作品上映などが行われていました。
全体的にやはりウルトラマンが多かったですね。

特撮に関わってきた方々の熱意、創意工夫が非常におもしろい!(興味を惹かれる、刺激があるという意味でです)
物作りとはこうあるべきだという姿勢に、私も胸が熱くなりました。



ほんの一部撮影OKな部分があったので、そこだけ掲載。

DSC_0747_20130701145319.jpg

ミニチュアのセットも。



DSC_0750_20130701145320.jpg

視点を変えるだけで奥行やリアリティが出ます。



DSC_0751_20130701145321.jpg

DSC_0754.jpg

細部までしっかり作り込まれています。



DSC_0755.jpg

DSC_0756.jpg

DSC_0757.jpg

「巨神兵東京に現る」の1シーン。



DSC_0753.jpg

特撮関係者のサインでしょうか。



DSC_0759.jpg

最後は樋口真嗣監督のボードで〆。










さぁ、次はいよいよ坊っちゃん列車に乗ります!
まずは松山市駅前まで戻り。

DSC_0761.jpg

坊っちゃん列車の方向転換作業。
まさかの人力ですw



DSC_0763.jpg

「うおおおお!!」



DSC_0765.jpg

「どおりゃああああああああ!!!!」



DSC_0767_20130701145502.jpg

1DAYパスがあれば、+100円で坊っちゃん列車に乗ることができます。
「1」の部分が指で隠れてますが(´・ω・`)



DSC_0766.jpg

レトロやー!



DSC_0770.jpg

とても良い雰囲気。
夏目漱石もこんな列車に乗って通勤していたのでしょうか。



DSC_0768.jpg

当時の人々に思いを馳せながら、坊っちゃん列車で再び道後温泉へ!



DSC_0775_20130701145527.jpg

昨日は展示されていた1号機がありませんでした。
ちゃんと現役で走っているんですね。



DSC_0776_20130701145528.jpg

途中見つけた「一六タルト」なるものをひとつ購入。
タルトと書いてありますが、ご覧の通りロールケーキです。
ゆずの風味が効いた和菓子でお土産の定番らしいのですが、個人的にゆずがそこまで好きではないのもあってか、しっくりきませんでした(;・∀・)





DSC_0778.jpg

さぁ、道後温泉2回目!
今日は一番上のランクをチョイス!



DSC_0779_20130701145551.jpg

うん、高い。
しかし作中で坊っちゃんは風呂上りに個室で涼むのです。
個室に行くにはこの値段で入るしかないのです!
ここまで来てケチってたまるかー!





IMG_0554.jpg

昨日通された大広間の横にある急な階段を登ります。



IMG_0555.jpg

細い廊下の左右に部屋が並びます。

そして今回もなんとまさかの最奥の角部屋!
ここにきて急に運がついてきました。
これは私にもっと漱石を感じよという神のお告げなのか。



DSC_0780_20130701145552.jpg

ここが通された個室。
三畳一間の小さな部屋ですが、とても良い雰囲気。

個室には限りがあり制限時間が設けられているので、サクッとお風呂に入って部屋でゆっくり涼むとしましょう。





DSC_0786.jpg

個室ではお茶と坊っちゃん団子なるお菓子がいただけます。
昨日のおせんべいも美味しかったですが、やはりお茶には団子ですね!



DSC_0794.jpg

ただ景色は昨日の方が良かったです。
実はこの部屋の向かいが「坊っちゃんの間」と言う部屋になっており、そこは昨日私が通された席の真上に位置しているのです。
やはり一番良い場所に坊っちゃんの間が作られているのですね。



IMG_0558.jpg

こちらが坊っちゃんの間。



IMG_0557.jpg

IMG_0559.jpg

則天去私。

部屋の中には写真や、松山で過ごした漱石の年表などが展示されていました。



IMG_0561.jpg

向かいが私が通された部屋。



DSC_0792.jpg

残りの時間は風に吹かれながらのんびりくつろぎます。
作中の坊っちゃん、当時の夏目漱石も、ここで涼みくつろいだのでしょうか。
ゆっくりと時間が流れていきます。









DSC_0795.jpg

ありがとう道後温泉、楽しかった!
絶対にまた来ます。

ただ聞いたところによると、耐震強度の関係で2年後に大規模な改修工事が始まるそうです。
極力今の形は残すでしょうけど、多少なりとも変わってしまうのは避けられないでしょうね。





DSC_0800.jpg

夜はアーケードの入り口にある「味倉」へ。



DSC_0802.jpg

じゃこてん。
お店によって配合する魚の量や種類が違い、味も変わるらしいです。




DSC_0804.jpg

そして鯛めし!
こちらは鯛にもしっかりと火が通っています。

出てくるまでに30分近くかかった!お腹空いた!



DSC_0806.jpg

しゃもじで鯛を崩しながらよそいます。

これも美味!
ただ骨が多くて食べにくいのが難点でしょうか。
それと意外と量が少ない・・・。

そして何より。





DSC_0807.jpg

釜にご飯がくっつきすぎ!
いっくらしゃもじで取ろうと試みても一向に取れない。
已む無く諦めました。勿体ない・・・。





その後は昨日同様、市街まで戻り同じネカフェに入って就寝。
街を楽しみ、作品を思い、食を堪能した一日でした。
いやぁ楽しかった!
 
 
 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

懐かしいですね…四国。
もうあれから3ヶ月ですか!

再スタート、心待ちにしてます(^-^)/

No title

愛媛行きます(真顔)

少し前のこんぴらさんもそうですが、正直四国舐めてました
美味しそうな食事に趣ある街並み
人が旅に求めるものが詰まってますね!

素敵な記事をありがとうございます
俄然自分の中の旅意欲が湧いてきました

>>キタムラさん

早いものでもうそんなに経ちますか!
キタムラさんも本州縦断いつくるんですー?(・∀・)ニヤニヤ



>>マショウさん

愛媛、是非!(`・ω・´)

私自身、屋久島や沖縄ばかりに目が行ってしまって四国はあまり意識していなかったのですが、実際に訪れてみてここまで素敵な場所なのかと驚かされました。
他にも素敵な場所はたくさんありますが、四国も是非もう一度訪れたい場所です。

そう言って頂けると私も本当に嬉しいです。
マショウさんも素敵な旅ができるよう、及ばずながら祈っております!
今ココ!
プロフィール

こっとん

Author:こっとん
年齢:20代後半
性別:男
身長:高め
体重:今後減る予定

自転車に乗って気ままに日本を周ってきます。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログランキングに参加中!
気が向いたときにでもクリックして頂けると嬉しいです。
アクセス数
検索フォーム
こっとんへメール

お名前:
メールアドレス:
本文:

リンク
QRコード
QR
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。