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【63日目】(4/14)神に仕える島【広島】

4月14日日曜日、ネカフェにて起床。

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今日は厳島神社に向かいます!
正直に言うと休日にはぶつけたくなかったのですけどねぇ。
せっかく旅をしているのだから、どうせなら平日で人の少ないときに行きたい・・・。
という気持ちはあったのですが気分が乗っているときに行ってしまおうということで向かうことに。



ちょろちょろーっと走って。

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宮島行フェリーターミナルへ。



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往復券を購入。
今気が付きましたが4日間有効なんですね(・∀・)



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乗車まで時間があったのでフラフラしていると「もみまんソフト」を発見!
なんだろうこの卑猥な響きは。
もみじまんじゅうが練り込まれている?ソフトクリームらしく、抹茶ともみまんのミックスを頼んでみました。


お味は・・・


・・・うん。


面白い、味、でしたよ・・・。


やっぱり饅頭は饅頭で食べるから美味しいんだと思うんだ。





そうこうしている間に乗船時間。

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いざ、宮島は厳島神社へ。



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10分ほど船に揺られて。



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宮島に上陸!



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まず目に付くのは鹿。
あちらこちらにいます。

女性のバッグを狙ったり。



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柱の陰で寝ていたり。



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商店の並ぶ道を進んでいきます。
美味しそうなものがたくさんあって目移りしてしまう!



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有名な大杓子。
樹齢300年近い一本のケヤキから作られているそうです。

そしてそのケヤキは埼玉県産なのだとかw
てっきり宮島の樹で作られているのかと思っていました。



通りを抜けると。

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立派な鳥居がお出迎え。
しかし目的の大鳥居はまだ先です。

さらに歩いていくと。



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見えました!
あれがかの有名な水上に建つ大鳥居ですね。



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潮が満ちる時間を見計らって来た甲斐がありました。
歩いて近寄ることはできませんが、趣のある景観です。

欲を言えばもう少しカラッと晴れてくれれば、空の青と鳥居の朱のコントラストが綺麗だっただろうになぁ。





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そして向こうに観えるのが本殿ですね。



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入場券を購入して。



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憧れのひとつでもあった厳島神社にいよいよ入ります!

・・・しかし、混んでるなぁ(´・ω・)
日曜なので仕方がないですけども。



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木版の隙間から海がのぞいています。



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拝殿正面。
日本建築の美を感じます。
格好良いですね!



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その向かいにはこのように大鳥居が観える絶好の撮影スポットなのですが、それゆえに撮影の順番待ちまでできています。
多いときはこの数倍の人でごった返していました。



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と言うわけで私はその行列の横で写真撮影w



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大鳥居側から本殿を観ると、また荘厳なんだろうなぁ。
次は潮が引いたときか、もしくは遊覧船に乗って観てみたいものです。



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せっかくなのでおみくじを引てみることに。
何が出るかなっ 何が出るかなっ



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大吉!

なになに・・・

これは何事も思うままにじょうじゅし、末の栄もめでたく何不足なきかたちなり
しかれども、私の心をもちてきままを行う時はたちまち災い来たるつつしむべし


うーん・・・。
現状として、だいぶ私の心をもってきままに行っている(好き勝手に自由気ままに旅している)気がしますがw

今後の人生において、という風に受け取っておきます。



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能の舞台。
夜にライトアップされた中で観る演能はさぞ鮮やかなことでしょう。



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本当に綺麗な朱色だなぁ。





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堪能しました。
ただ人の波に流された感があるので、次はもっと空いているとき来ようと思います。



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帰路の途中にはこんなものも。
もう少し知識を持って訪れていれば、また違う楽しみがあったのかもしれません。
・・・大河ドラマの平清盛を観ておけば良かったかしら(何か違う



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美しい。








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商店の並ぶ通りの近くで焼き牡蠣のお店を発見!
そういえばまだ牡蠣を食べていなかった。



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3個で500円。

時期はもう過ぎているようですが、それでも充分大ぶりで美味しい牡蠣でした。
タレやら醤油やらポン酢やらが置いてあったので、どう食べるのが一番美味しいか細かく聞いていたら、お店の人に「お兄さん、どこかのお店の人?」と疑われましたw



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宮島、素敵なところでした。
次は厳島神社周辺だけでなく、もっと広く散策してみたいものです。










本土に戻って次は穴子飯!
電こうそさんに教えて頂いた「うえの」へ。

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事前に聞いてはいましたがすごい混み具合で、昼どきを過ぎていたにもかかわらず30分待ち。
私の後にも続々とお客さんが訪れ、1時間待ちの方もいらっしゃいました。
食事の際も合い席が基本で、若いカップルの正面に案内されて少し気まずかったです。

べ、別に好きで男一人で来てるわけじゃないんだからね!
旅の途中だからやむを得ずなんだからね!
彼女いなくて寂しいわけじゃないんだからうわーん!(ノД`)・゜・。





奮発して上穴子飯を注文。
どうせなら一番美味しい穴子が載ったやつを食べてやろうと意気込んでいたわけですね。

次に正面のカップルが注文。



彼氏さん「普通と上だと、やっぱり穴子の質みたいのが違うんですか?」

店員さん「いえ、穴子の量が違うだけです。」

こっとん「えっ」


―――しばしの沈黙―――


店員さん「・・・あ、普通に変更なさいますか?」

こっとん「あ、いや、あの、上のままで、良いです・・・」

彼氏さん「えっと、じゃあ、普通で」

彼女さん「私も」



変な意地を張らずに普通に変更すれば良かったと少し後悔したのはここだけの話。



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しかしこの上穴子飯を見たらそんな後悔は吹き飛んでしまいました。
なんじゃこりゃー!でけぇー!
前にいた彼氏さん彼女さんも「すごいですね!」と驚いている様子。

穴子もご飯もふっくら、タレが穴子にしっかり染みていて御飯が進む進む。
大変美味しゅうございました!





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満足してお店を出た後は、来た道を戻ります。
というのも、この日は夕方から悪天候の様子。
無理に進まず昨晩泊まったネカフェに再度お世話になろうと思います。





ネカフェ近くのジョイフルでブログ編集していると、電こうそさんから電話が。
どうやらわたくし忘れ物をしていたようで、それをわざわざ届けてくださるとのこと。

しばらくしてジョイフルに電こうそさんがいらっしゃいました。
この時外は雨ザーザーの雷ゴロゴロ。
本当に申し訳ない・・・!

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わすれさられていた ぱーかーを てにいれた。



さらに。

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お土産まで戴いてしまいました!
本当にありがとうございます。
大切に食べます。



その後は電こうそさんと一緒に食事をし、改めてお別れをして、昨日と同じネカフェに入ってこの日は終了。
宮島は、是非また訪れたいと思う魅力的なところでした。
 
 
 
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【62日目】(4/13)実はまだ前日のことを引きずっている【広島】

4月13日土曜日、電こうそさんのお宅にて起床。

今日は美術館で展示を観た後、広島市街を出ます。
そのまま厳島神社に行くこともできたのですけど、調べたところ美術館に寄った後だとどうも満潮時間から大きくずれてしまうようで。
どうせなら潮が満ちているときに観たいと思ったので明日に持ち越しです。



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電こうそさん2回目。
写真は以前のものと同じですw

この日は休日にもかかわらず、会社のお得意様方と旅行(?)に行かれるとのことで、朝早くからお出掛け。
西広島駅まで一緒に走り、そこで別れました。

電こうそさん、本当にお世話になりました!
広島滞在がより楽しいひと時となりました。
またお会いできる日を楽しみにしております(*´ω`*)





電こうそさんと別れた後は広島市街のマックで時間を潰し、美術館が開く時間に合わせて出発します。

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広島県立美術館。
「夏目漱石の美術世界展」が開催されています。
まさかこの旅で2回も美術館に寄ることになるとは思わなんだー。



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と言うことで、遅ればせながら日付写真。
すっかりスマホでやるのが定着してしまいました。
ホワイトボードなんてなかったんや・・・。





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さぁ、早速中に入ってみましょう!



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終了ー!(え



・・・美術館って中の写真を撮れないので、本人は充実した時間を過ごしたとしてもブログの内容はスッカスカになってしまうのが難点です。

いやいや、でも実に面白い展示だったのですよ!
漱石の作品の中でいくつもの美術作品が出てくるのですけど、その実物品を可能な限り集め、漱石の作品とともに理解を深めていくという非常に味のある展示でした。
坊っちゃんに出てくるターナー島の元となった金枝や三四郎に出てくる人魚の絵画などの展示のほか、漱石のデスマスクも展示してありました。これには驚いた!
物書きの漱石が描いたとされる絵の展示は新鮮でした。
様々な芸術、経験に感化されてあの作品たちが出来上がっていったのだなぁと感じます。

出口付近でグッズの販売をしていたのですが、うっかり自分へのお土産まで買ってしまいました・・・。

物覚えが悪い私なものですから、正直観たものの大半は忘れてしまっているのですけど、できることならもう一度観に行きたいものです。





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来た道を少し戻って宮島方面に走り、途中で見つけたジョイフルで時間を潰して、夜ネカフェに入りこの日は終了。
うーん、写真がないと本当に見映えしないなぁw





走行距離:約24km
走行時間:約2時間

総走行距離:約2,056km

 
 
 

【61日目】(4/12)リトルボーイ【広島】

4月12日金曜日、電こうそさんのお宅にて起床。

この日は原爆ドーム、そして平和資料記念館へ向かいます。
そのあと余裕があれば広島県立美術館で開催されている「夏目漱石の美術世界展」を観てこようと思っていたのですが、結果から言うとやはり余裕はありませんでした。
主に気持ちの面で。
・・・正直あれらを観た後に他のことは手に付きません。



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電こうそさんはお仕事なので、駅前でお別れ。
少し歩くと見えてくるのが。

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負の世界遺産「原爆ドーム」
栄えた街並みの中に忽然と現れるその建物は、まるで異世界のもののように見えます。



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たったひとつの爆弾で、20万の人間が死んだのです。



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広島市街の喧騒の中に静かに佇む原爆ドームをじっと観ていると、周りの雑音が聞こえなくなって、心の中に重い何かがのしかかるような感覚に囚われました。
この建物は、原爆投下前の平穏な広島を、被爆した地獄のようなヒロシマを、力強く復興してきた広島を、確かに見てきたのです。





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戦時中の様子を描いたレリーフ。



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平和記念公園内にある「原爆の子の像」

原爆で被爆したとある少女がモデルとなっています。
真下にある石碑には

「これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための」

という言の葉が刻まれています。



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モデルになったとされる佐々木禎子さんは、被爆による白血病でわずか12年という短い生涯を閉じました。
驚くべきは被爆してから白血病を発病するまでに9年もの期間があったことです。
それまで元気に生きてきた彼女は、知らず知らずのうちにその命を蝕まれていたのです。

もちろんこの女性だけではありません。
今この瞬間にも、被爆の後遺症で苦しんでいる人たちがいます。
原子爆弾の脅威は今もなお続いてるのです。



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後ろに原爆ドームの見える献花台。
おじいさんやおばあさん、旅行で訪れたであろう外国の方、通りすがりのサラリーマンまで、みんな手を合わせ祈っていました。



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広島平和記念資料館へ。

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大人は50円で入れます。
多くの方に見てもらいたいという思いからでしょう。



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この柱一面に貼られている全てが核実験への抗議文です。
これがおよそ8面ほどあります。
それだけの数の核実験が世界で行われているということなのです。



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原爆投下前の、原爆ドーム周辺の模型です。
この街並みが。

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たったひとつの爆弾で、死の大地になってしまいました。



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今年で68年です。
原爆ドームの周りには新緑の芽吹いた大きな木々が風にそよぎ、原爆ドームよりも大きなビルがそこかしこにそびえています。
もう当時の惨状が感じられないほどに広島は復興しました。
改めて自然の力強さ、人の逞しさを感じずにはいられません。



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8時15分。

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中身が真っ黒に焦げてしまったお弁当。



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被爆した方のボロボロになった「爪」です。



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「熱い光の中で、僕は一枚の絵になった」
中学の合唱会で歌った原爆の歌の中に、このような一文があったのを思い出しました。



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黒く歪に変形してしまった爪。



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ひしゃげた分厚い鉄扉が、爆発の衝撃を物語っています。



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原爆投下後、灼熱の広島に降り注いだ黒い雨。
それは放射性物質に汚染された死の雨でした。

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原子爆弾の爆発から生き延びられたにもかかわらず、この雨により被爆し亡くなった方も非常に多かったのだそうです。
大怪我、大火傷を負った人々にとっては恵みの雨だったのでしょう。
生き延びるために必死だったのでしょう。
そのために口にした雨水が、結果としてその方たちの命を奪っていったのです。










目を逸らしたくなるような展示がたくさんありました。
ここに載せることを憚るような写真がたくさんありました。

それでもここに来て本当に良かったと思います。
日本人として、ひとりの人間として、自分の意志でここを訪れることができたことをうれしく思います。

もっと多くの人に見てほしい。
パソコンの画面越しでは決して感じることのできない想い、痛み。
実際に足を運ぶことで、そういったものがきっと伝わってくると思います。





帰りに献花台で手を合わせてきました。

核が二度と、人の、ありとあらゆる生命の上に落とされぬことを祈りながら。















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にゃんこ可愛い。



午前中に一通り見終えたのですが、やはりこの後に何かをする気にもなれず、結局ファミレスでブログの編集や読書をして夕方まで時間を潰していました。
まぁブログ編集も読書もロクに進まなかったのですけど。
ぼーっと席に座りながら周りの人たちを見渡して、「平和だなぁ」なんて思っていました。





夕方になり、電こうそさんと再び駅で合流。
またまた晩御飯をご馳走して頂けることに。
本当にすみませんッ

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お肉ー!



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完食後www
すみませんあまりに美味しかったのでついがっついて食べてしまい、写真を撮るのを失念しておりました。
すき焼き、本当に美味しゅうございました。
やはり人と食べるご飯は良いものですね。

・・・がっつきすぎて少し気持ち悪くなっていたのはここだけの秘密。



電こうそさんのお宅に再びお邪魔になり。

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かわゆい黒猫と戯れてこの日は終了。

非常に濃い一日(正確には半日)でした。
 
 
 

【60日目】(4/11)初めは何かの酵素の一種かと【広島】

68年前の今日、広島に原爆が落とされました。

エネルギーとしての核は、現時点ではまだ必要なのかもしれません。
しかし兵器としての核は、絶対にあってはならないと思います。

黙祷。





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4月11日木曜日、坂町にあるスパ・シーレにて起床。
この日はとある方と会う約束をしているので、夕方までぐうたらした後に広島市街に移動するだけの簡単なお仕事です。

なので写真も全然ありませんぐでぐでー。



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この時点で16時を回っていたと思います。
本当に夕方まで風呂入るか寝るかしかしていませんでした(;^ω^)



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だらだらーっと中心部に向け進んでいきます。
雲が夏のよう。



しばらく走っていくと。

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小倉ラーメンヤマトだとー!
これも商標的な意味で大丈夫なのでしょうか・・・。

たいしたものを食べていなかったので、せっかくなので寄ってみることに。



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って潰れとるやないかーい。
どんなラーメンが出てくるのか非常に気になっただけに残念です。



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広島市民球jy・・・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の横を通り過ぎ。



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広島駅前に到着!

ここから待ち合わせ場所である広島市役所へ向かいます。



18時過ぎ。
そこでお会いしたのは、よくコメントをくださる電こうそさん!

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四国にいるとき「広島にいらっしゃるのでしたらよろしければお会いしましょう」とメッセージをくださっていたのです。

※ちなみにこの写真は、2日後朝の別れ際に撮影した写真です。
いやぁ、お会いしたらテンション上がってしまい、その勢いで食事に向かってしまったものですから写真を撮るのをすっかり失念しておりまして。





やはり広島に来たのだから広島っぽいものが食べたいと言う私の漠然としたワガママを聞いてくださり、広島風お好み焼き(モダン焼き?)をご馳走になりました。

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写真見ていたらまた食べたくなってきました。
誰かと食べる食事と言うのは、やはり美味しいものです。

普段の食生活が酷いからなぁw




その後は電こうそさんのご自宅にお邪魔させていただき、しばらく談笑してから就寝。

明日は原爆ドームと平和記念資料館へ。





走行距離:約15km
走行時間:約1時間10分

総走行距離:約2,032km

走行ログ:20130411gpslog.html

 
 
 

【59日目】(4/10)死の恐怖【広島】

4月10日水曜日、道の駅「みはら 明神の里」にて起床。

室内のPR映像が耳障り気になって全然眠れなかったので、結局外にテントを張って就寝した昨晩。
若い男女のキャッキャウフフが少し離れたところでずーっと聞こえたために、どちらにしろ熟睡はできませんでした。

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テントを片付け屋内の休憩所でパンを頬張っていると、「外の自転車の方ですか?」と男性に話しかけられました。

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この方はバイクで日本一周にチャレンジしていたのですが、途中で事故に遭い治療のために已む無く中断することになったのだとか。
それで戻ってきたのが、この日のつい2~3日前なのだそうです。

交通事故は怖いです。
いくら自分が注意していても相手からぶつけられたり、といったことも十二分にあるわけですから。(フラグ

30分ほど話をして、最後に応援の言葉を戴いて別れました。

今頃は旅を再開されているのでしょうか。
どうぞ、お気をつけて。





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さぁ、今日は広島市街の手前まで進みます。



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瀬戸内海を横に走ります。
しかし前日の疲れが残っているためか、足は重くモチベーションもどうも上がらない。



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ふと気が付くと、右ペダルの反射板が脱落していました。
静岡で応急処置した左側は意外にまだ保っています。



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・・・万?



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せっかく来たんだから美味しい牡蠣食べたいなぁと思っていたのですが、この時期はちょうどシーズンが過ぎたあたりらしいです。



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しかし今日も風が強い・・・。
加えて、写真を見て頂ければ分かると思いますが、路側帯がもはやないに等しいです。
それなのに交通量は多くトラックも頻繁に通るので、もう常にビクビクしながら慎重に走らざるを得ない状況。



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このような余裕のない道がずっと続き、私自身だいぶ疲れていたのでしょう。
後ろから来る車の大きさに気を配る余裕がなかったのです。





しばらく私の後ろでくすぶっていたトラックが、意を決したかのように急に速度を上げて私の横を通り抜けていきました。
ダンプカーか何かだと思っていたその車両は、木材などを積むような車両を連結させた大型のトレーラーでした。
急に追い抜き始めたトレーラーに驚いた私はバランスを崩し、右に左にとフラフラしました。
なんとか立て直そうとするも、全長の長いトレーラーはまだ私の横にその大きな車体を残しています。

次の瞬間、「ザリッ!」という音とともに自転車の右前バッグが、トレーラーのその大きな後部車輪に擦りつけられました。

危ない!!!!!!!!




















私はガードレールにも身をぶつけましたが、転ぶことなくどうにかその場に停まることができました。
運転手は気が付かなかったのか、何事もなかったかのように走り去ってくトレーラー。
しばらく呆然とその場に立ち尽くしました。

そのあと恐怖で震えが来ました。

もしあのままバッグの紐などが引っかかりでもしていたら、私は確実に自転車ごと、あの大きな車輪に巻き込まれていたでしょう。
自転車に乗っている私と同程度の高さがある大きな車輪です、間違いなく生きていなかったと思います。
肉は潰され、骨は砕かれ、恐らく私を私と判別できないほどにぐちゃぐちゃになっていたかもしれません。





車の運転手からすると、横膨れした自転車はかなり邪魔でしょう。
トラックの運転手ともなると目的地までの時間も迫っていて、焦る気持ちもよくわかります。
私自身、いえきっと世のチャリダーのほぼ全てが、後ろから迫る車に対して「きっと邪魔だろうな、申し訳ないな」と感じながら走っていると思います。

しかし自転車は車より速く走ることは、まずできません。
どうやったって追い抜かれるしかないのです。
路側帯の無い道、歩道の極端に狭い道などはどうしても車道を走らざるを得ません。
後ろから車が迫るたびに、それに注意して走らなければならない自転車は、実は精神的に相当疲れる乗り物なのだと、旅に出てから痛感しました。



荷物を積んだ自転車は、いくら乗り慣れたと言ってもやはり不安定です。
幾度となく目測を誤って縁石に荷物を擦りつけ、手を負傷しました。
荷物を積んでいなくとも、ちょっと大きな車が横を通れば風に煽られてバランスを崩します。
小石ひとつをうっかり避け損なっても転ぶ危険があります。

自転車と言う乗り物は、思っている以上に危険なものだということを知らなければならないと思います。
乗る人も乗らない人も。



車の運転手の皆様。
車で自転車を追い越す時はどうか、気持ちに余裕を持って、広めの車間距離をあけて追い越してやってください。
どうかお願い致します。

また自転車に乗る皆様。
こちらが何をしなくとも車が注意して追い越してくれると高を括らず、危険と感じたらその都度停まってやり過ごしたり、速度を落としたり、面倒がらず実行してください。
ハンドサインで車の運転手に意思を伝えることも大切です。



今回のことで、これでもかと身に恐怖を刻まれました・・・。



















(・ω・)閑話休題。



















しばらく走ると見えてきました呉市!

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ここにきてようやく「広島に来たなぁ」と実感しましたw




なにやら視線を感じる!

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・・・・・・(´゚x゚`)

うん、ラクガキするにしても何故そのデザインを選んだ。

でも言わせてくれ。



秀逸!w





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造船所かなー?



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歩道と区別するためか、中途半端にある段差は自転車にとって脅威です。



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休山トンネル。
これがまた走りやすい。



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全てのトンネルはこうあるべきだと思うのです。
難しいのはわかっているのですけどね。





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夕方にようやく大和ミュージアムに到着!



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横には大きな潜水艦が鎮座しています。
でっけー!かっけー!



さて、大和ミュージアムの中へ。
しかし基本的に撮影禁止。
戦艦大和の巨大模型は撮影できたのでそれを載せますね。

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うーん、格好良い。
この大和があったからこそ、今の日本の造船技術があるのですね。
そしてここで私も魔法の言葉「バルバスバウ」を覚えたのです!





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外に出るともうわけがわからない程の強風が。
それでも自転車漕いで次の目的地へ。



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ヤマトギャラリー零!

宇宙戦艦ヤマトをはじめ、松本零士さんの作品や生い立ちなどが展示、紹介されています。
内部の撮影は可能だったのですが、ネットに載せることは禁止とのことなので残念ながら写真はありませぬ。



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外にはこんなパネルも。
今は「ヤマト2199」としてテレビ放送もしていますが、初期のヤマトもまた観たいものです。





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その後は強風の中どうにかチャリを進め、広島市街の手前にある健康ランドに入りこの日は終了。
翌日の夕方に人と会う約束があるので、明日はそれまでグータラします。



・・・それにしても、本当に無事でよかった(;^ω^)
皆様もどうか交通事故にはお気を付けくださいませ。





走行距離:約93km
走行時間:約6時間40分

総走行距離:約2,017km

走行ログ:20130410gpslog.html

 
 
 
今ココ!
プロフィール

こっとん

Author:こっとん
年齢:20代後半
性別:男
身長:高め
体重:今後減る予定

自転車に乗って気ままに日本を周ってきます。

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