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【66~67日目】(4/17~18)九州上陸!【山口→福岡】

皆様お久しぶりです、こっとんです。

・・・生きてます。



仕事を始めてそろそろ3ヶ月。
ようやく新しい環境にも慣れ始め、少しずつですが気持ちの余裕も出てきました。
とは言え仕事柄まだまだ緊張の連続。
毎日帰宅するとヘロヘロで、他のことが全く手につかない状態が続いております。言い訳ですけれどね。
多くの方から「ブログの更新を楽しみにしている」というお言葉を戴きまして、本当に感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

相も変わらずのスローペースではありますが、この旅で自分が辿った軌跡を最後まで書き記していこうと思います。










4月17日水曜日、山口県は下関のネカフェにて起床。

この日は朝から大降り。
一日ファミレスでブログ編集と読書をして過ごしました。
まぁ途中で雨は上がったのですけど、出鼻を挫かれるとなかなかその日進もうという気になれないのが私の悪いところ。
結局この日は移動せず。





4月18日木曜日、同じネカフェにて起床。

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うーむ、めっちゃ霧がかかってますな・・・。
でも雨は降っていないようなので今日九州入りしてしまいましょう。

というわけで。



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67日目スタートです。

よーし行くぜぇー!と気張って走り始めたら。

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やっぱり雨降ってきましたよ。
ええわかっていましたとも。
きっと降るんだろうなぁって思っておりましたとも。

やむを得ずデジイチをしまってここからしばらくはiPhoneで撮影。



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少し走ると見えてきました関門橋。
霧がかっていてこれはこれで神秘的でイイネ!

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この橋を渡ればいよいよ九州。
と言いたいところですけど、この橋を通れるのは車両のみなのです。
徒歩や自転車は地下を通っていきます。



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このエレベーターで地下、と言いますか海底に向かいます。
徒歩は無料ですが、軽車両は通行料が20円かかります。
こんな簡素な料金箱でもしっかり納金しますし、盗られることもないというのはさすが日本ですねw



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およそ60m下ります。



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こちらが関門トンネル人道。

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1日4,800tもの海水がしみだしてきてるって、なんか恐いですね・・・。




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トンネル内は自転車を押して進んでいきます。
およそ780mの道のり。

半分ほど進むと。

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福岡県キター!

・・・完全に写真の撮り方を誤りました。
なんとか真横から撮影したかったのですけど、県名がプッツリ切れてしまっています。
真横にこだわらず素直に斜めから撮ればよかったなぁ(;´Д`)



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海底トンネルもきちんと国道扱い。



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そして九州上陸!
こちらも霧がかかっているけど雨は降っておりません。

九州は大分、宮崎方面から攻めていきます。
別府温泉!マンゴー!楽しみ!



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させしゅちゃほこーちゃちゅうい!



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なにやら山からもくもくと。



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晴れてきました!



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すっかり春ですねぇ。長閑だ。



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本日はここ、道の駅「しんよしとみ」にて野宿です。



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広々としていて過ごしやすそう。



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ここはすぐ隣に遺跡跡がある珍しい場所です。
まぁ着いてから知ったんですけどねッ



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・・・本当に「跡」なので何も無いですw



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しかし菜の花が広範囲に咲いていてとても綺麗。

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そうそう、遺跡跡から出ようとしたら、まさかの古代人からのメッセージを見つけました!






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・・・・・・・・・・・・。





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気が付けばこの日も終わり。
明日はいよいよ大分県別府に入ります!





走行距離:約6km
走行時間:約5時間

総走行距離:約2,299km

走行ログ:20130418gpslog.html



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【64~65日目】(4/15~16)復路で楽しむつもりだった【広島→山口】

4月15日月曜日、廿日市市内のネカフェにて起床。

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今日と明日は完全なる移動日です。
山口県は九州、沖縄を回って日本海側を走るときに楽しもう!
・・・と、この時は思っておりました。
結果として本当に横切るだけになってしまったわけですが(;´Д`)



昨日立ち寄った宮島行きフェリーターミナルを通り過ぎて少し走ると、あっという間に山口県に突入。

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さらば広島。また来ます。



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山中を走っていると郵便局を発見。
廿日市停滞中に書いた祖父母宛の手紙をここで送ります。
しっかり写真も添えて。

月一で送っていますが、毎回楽しみにしてくれているようで私も嬉しい限りです。
今の私にできる孝行はこれくらいですからね。



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そのあとはひたすら本州の南端に向けて走ります。



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途中で見つけたお屋敷のような建物。
食事処かなにかのようですが、盛大に音楽が鳴り響き、鯉のぼりがこれでもかと泳いでいます。

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鮮やかー!



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信号灯が丸形のものは初めて見ました。



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ビミョーーーーに上り坂が続いています。
見た目は平坦なのにペダルを漕いでもイマイチ進みが悪い。
こういう隠れた坂の方が時としてあからさまな坂よりも体力を奪っていくんですよね。



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途中で見つけたマックで休憩しつつ、寝床となりそうなところを探します。
この辺りはめぼしい道の駅もないしネカフェもない・・・。
となるとそこら辺の公園や河川敷にテントを張るしかないかなぁと悩んでいると、どうやらこの先の徳山駅前にネカフェが一か所あるらしい!

というわけで夕闇の中自転車を走らせて徳山駅へ。

無事に辿り着いたものの、そのネカフェは喫煙席しかなく、煙の充満した中で一夜を過ごすことになりました・・・。
キモチワルイ(←非喫煙者





走行距離:約75km
走行時間:約5時間

総走行距離:約2,131km

走行ログ:20130415gpslog.html











4月16日火曜日、徳島駅前のネカフェにて起床。
この日は九州の手前、下関まで走ります。

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昨晩は煙で頭痛が・・・。
寝不足ですが頑張っていきますよ!



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早速峠越えが待っているので、途中で見つけたセブンティーンアイスでやる気を充電。



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あの鉄橋は新幹線のものかなー。
綺麗に真っ直ぐと伸びてます。



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下関まであと70km。
この時点で30km走っているので、久々の100km超えですね。



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幹線道路横の側道をひたすら走りますが、どうしてこういう道は無駄にアップダウンが多いのか・・・。



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のどかだなぁ。
でもすぐ横が幹線道路なので、風景とは裏腹にすごくうるさいんですけどw



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広々とした歩道を悠々走っていた結果がこれですよ。

なんでかなー。
なんでもう少し先まで歩道作りを頑張れなかったのかなー。
このトラックの交通量でその側道は無いんじゃないかなー。
チクショウなんだよギャルリー小川って!



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歩道のありがたみを感じつつ前方の坂に舌打ちをする、はしたないこっとん。





下関も間近というところで入浴タイム!

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ここ最近は汗のかき方が尋常ではなかったので、しっかりとアカを落とします。
やっぱり風呂は最高だねぇ。





さっぱりして再スタート。
すぐに下関へ。

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飛行場が近くにあるためか、小型機が頻繁に飛んでいました。



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陽が落ちる前に何とか市街地まで来られました。
明日はいよいよ九州・・・と思っていたのですけど、どうやら天候が芳しくないようなので一日滞在することにしました。
どうせなら晴れた日に九州に渡りたいですしね。

下関市街にあるネカフェに入ってこの日は終了。
最近ネカフェ続きだなぁ(;^ω^)





走行距離:約105km
走行時間:約7時間50分

総走行距離:約2,236km

走行ログ:20130416gpslog.html

 
 
 

【63日目】(4/14)神に仕える島【広島】

4月14日日曜日、ネカフェにて起床。

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今日は厳島神社に向かいます!
正直に言うと休日にはぶつけたくなかったのですけどねぇ。
せっかく旅をしているのだから、どうせなら平日で人の少ないときに行きたい・・・。
という気持ちはあったのですが気分が乗っているときに行ってしまおうということで向かうことに。



ちょろちょろーっと走って。

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宮島行フェリーターミナルへ。



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往復券を購入。
今気が付きましたが4日間有効なんですね(・∀・)



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乗車まで時間があったのでフラフラしていると「もみまんソフト」を発見!
なんだろうこの卑猥な響きは。
もみじまんじゅうが練り込まれている?ソフトクリームらしく、抹茶ともみまんのミックスを頼んでみました。


お味は・・・


・・・うん。


面白い、味、でしたよ・・・。


やっぱり饅頭は饅頭で食べるから美味しいんだと思うんだ。





そうこうしている間に乗船時間。

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いざ、宮島は厳島神社へ。



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10分ほど船に揺られて。



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宮島に上陸!



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まず目に付くのは鹿。
あちらこちらにいます。

女性のバッグを狙ったり。



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柱の陰で寝ていたり。



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商店の並ぶ道を進んでいきます。
美味しそうなものがたくさんあって目移りしてしまう!



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有名な大杓子。
樹齢300年近い一本のケヤキから作られているそうです。

そしてそのケヤキは埼玉県産なのだとかw
てっきり宮島の樹で作られているのかと思っていました。



通りを抜けると。

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立派な鳥居がお出迎え。
しかし目的の大鳥居はまだ先です。

さらに歩いていくと。



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見えました!
あれがかの有名な水上に建つ大鳥居ですね。



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潮が満ちる時間を見計らって来た甲斐がありました。
歩いて近寄ることはできませんが、趣のある景観です。

欲を言えばもう少しカラッと晴れてくれれば、空の青と鳥居の朱のコントラストが綺麗だっただろうになぁ。





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そして向こうに観えるのが本殿ですね。



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入場券を購入して。



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憧れのひとつでもあった厳島神社にいよいよ入ります!

・・・しかし、混んでるなぁ(´・ω・)
日曜なので仕方がないですけども。



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木版の隙間から海がのぞいています。



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拝殿正面。
日本建築の美を感じます。
格好良いですね!



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その向かいにはこのように大鳥居が観える絶好の撮影スポットなのですが、それゆえに撮影の順番待ちまでできています。
多いときはこの数倍の人でごった返していました。



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と言うわけで私はその行列の横で写真撮影w



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大鳥居側から本殿を観ると、また荘厳なんだろうなぁ。
次は潮が引いたときか、もしくは遊覧船に乗って観てみたいものです。



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せっかくなのでおみくじを引てみることに。
何が出るかなっ 何が出るかなっ



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大吉!

なになに・・・

これは何事も思うままにじょうじゅし、末の栄もめでたく何不足なきかたちなり
しかれども、私の心をもちてきままを行う時はたちまち災い来たるつつしむべし


うーん・・・。
現状として、だいぶ私の心をもってきままに行っている(好き勝手に自由気ままに旅している)気がしますがw

今後の人生において、という風に受け取っておきます。



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能の舞台。
夜にライトアップされた中で観る演能はさぞ鮮やかなことでしょう。



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本当に綺麗な朱色だなぁ。





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堪能しました。
ただ人の波に流された感があるので、次はもっと空いているとき来ようと思います。



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帰路の途中にはこんなものも。
もう少し知識を持って訪れていれば、また違う楽しみがあったのかもしれません。
・・・大河ドラマの平清盛を観ておけば良かったかしら(何か違う



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美しい。








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商店の並ぶ通りの近くで焼き牡蠣のお店を発見!
そういえばまだ牡蠣を食べていなかった。



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3個で500円。

時期はもう過ぎているようですが、それでも充分大ぶりで美味しい牡蠣でした。
タレやら醤油やらポン酢やらが置いてあったので、どう食べるのが一番美味しいか細かく聞いていたら、お店の人に「お兄さん、どこかのお店の人?」と疑われましたw



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宮島、素敵なところでした。
次は厳島神社周辺だけでなく、もっと広く散策してみたいものです。










本土に戻って次は穴子飯!
電こうそさんに教えて頂いた「うえの」へ。

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事前に聞いてはいましたがすごい混み具合で、昼どきを過ぎていたにもかかわらず30分待ち。
私の後にも続々とお客さんが訪れ、1時間待ちの方もいらっしゃいました。
食事の際も合い席が基本で、若いカップルの正面に案内されて少し気まずかったです。

べ、別に好きで男一人で来てるわけじゃないんだからね!
旅の途中だからやむを得ずなんだからね!
彼女いなくて寂しいわけじゃないんだからうわーん!(ノД`)・゜・。





奮発して上穴子飯を注文。
どうせなら一番美味しい穴子が載ったやつを食べてやろうと意気込んでいたわけですね。

次に正面のカップルが注文。



彼氏さん「普通と上だと、やっぱり穴子の質みたいのが違うんですか?」

店員さん「いえ、穴子の量が違うだけです。」

こっとん「えっ」


―――しばしの沈黙―――


店員さん「・・・あ、普通に変更なさいますか?」

こっとん「あ、いや、あの、上のままで、良いです・・・」

彼氏さん「えっと、じゃあ、普通で」

彼女さん「私も」



変な意地を張らずに普通に変更すれば良かったと少し後悔したのはここだけの話。



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しかしこの上穴子飯を見たらそんな後悔は吹き飛んでしまいました。
なんじゃこりゃー!でけぇー!
前にいた彼氏さん彼女さんも「すごいですね!」と驚いている様子。

穴子もご飯もふっくら、タレが穴子にしっかり染みていて御飯が進む進む。
大変美味しゅうございました!





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満足してお店を出た後は、来た道を戻ります。
というのも、この日は夕方から悪天候の様子。
無理に進まず昨晩泊まったネカフェに再度お世話になろうと思います。





ネカフェ近くのジョイフルでブログ編集していると、電こうそさんから電話が。
どうやらわたくし忘れ物をしていたようで、それをわざわざ届けてくださるとのこと。

しばらくしてジョイフルに電こうそさんがいらっしゃいました。
この時外は雨ザーザーの雷ゴロゴロ。
本当に申し訳ない・・・!

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わすれさられていた ぱーかーを てにいれた。



さらに。

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お土産まで戴いてしまいました!
本当にありがとうございます。
大切に食べます。



その後は電こうそさんと一緒に食事をし、改めてお別れをして、昨日と同じネカフェに入ってこの日は終了。
宮島は、是非また訪れたいと思う魅力的なところでした。
 
 
 

【62日目】(4/13)実はまだ前日のことを引きずっている【広島】

4月13日土曜日、電こうそさんのお宅にて起床。

今日は美術館で展示を観た後、広島市街を出ます。
そのまま厳島神社に行くこともできたのですけど、調べたところ美術館に寄った後だとどうも満潮時間から大きくずれてしまうようで。
どうせなら潮が満ちているときに観たいと思ったので明日に持ち越しです。



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電こうそさん2回目。
写真は以前のものと同じですw

この日は休日にもかかわらず、会社のお得意様方と旅行(?)に行かれるとのことで、朝早くからお出掛け。
西広島駅まで一緒に走り、そこで別れました。

電こうそさん、本当にお世話になりました!
広島滞在がより楽しいひと時となりました。
またお会いできる日を楽しみにしております(*´ω`*)





電こうそさんと別れた後は広島市街のマックで時間を潰し、美術館が開く時間に合わせて出発します。

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広島県立美術館。
「夏目漱石の美術世界展」が開催されています。
まさかこの旅で2回も美術館に寄ることになるとは思わなんだー。



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と言うことで、遅ればせながら日付写真。
すっかりスマホでやるのが定着してしまいました。
ホワイトボードなんてなかったんや・・・。





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さぁ、早速中に入ってみましょう!



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終了ー!(え



・・・美術館って中の写真を撮れないので、本人は充実した時間を過ごしたとしてもブログの内容はスッカスカになってしまうのが難点です。

いやいや、でも実に面白い展示だったのですよ!
漱石の作品の中でいくつもの美術作品が出てくるのですけど、その実物品を可能な限り集め、漱石の作品とともに理解を深めていくという非常に味のある展示でした。
坊っちゃんに出てくるターナー島の元となった金枝や三四郎に出てくる人魚の絵画などの展示のほか、漱石のデスマスクも展示してありました。これには驚いた!
物書きの漱石が描いたとされる絵の展示は新鮮でした。
様々な芸術、経験に感化されてあの作品たちが出来上がっていったのだなぁと感じます。

出口付近でグッズの販売をしていたのですが、うっかり自分へのお土産まで買ってしまいました・・・。

物覚えが悪い私なものですから、正直観たものの大半は忘れてしまっているのですけど、できることならもう一度観に行きたいものです。





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来た道を少し戻って宮島方面に走り、途中で見つけたジョイフルで時間を潰して、夜ネカフェに入りこの日は終了。
うーん、写真がないと本当に見映えしないなぁw





走行距離:約24km
走行時間:約2時間

総走行距離:約2,056km

 
 
 

【61日目】(4/12)リトルボーイ【広島】

4月12日金曜日、電こうそさんのお宅にて起床。

この日は原爆ドーム、そして平和資料記念館へ向かいます。
そのあと余裕があれば広島県立美術館で開催されている「夏目漱石の美術世界展」を観てこようと思っていたのですが、結果から言うとやはり余裕はありませんでした。
主に気持ちの面で。
・・・正直あれらを観た後に他のことは手に付きません。



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電こうそさんはお仕事なので、駅前でお別れ。
少し歩くと見えてくるのが。

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負の世界遺産「原爆ドーム」
栄えた街並みの中に忽然と現れるその建物は、まるで異世界のもののように見えます。



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たったひとつの爆弾で、20万の人間が死んだのです。



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広島市街の喧騒の中に静かに佇む原爆ドームをじっと観ていると、周りの雑音が聞こえなくなって、心の中に重い何かがのしかかるような感覚に囚われました。
この建物は、原爆投下前の平穏な広島を、被爆した地獄のようなヒロシマを、力強く復興してきた広島を、確かに見てきたのです。





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戦時中の様子を描いたレリーフ。



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平和記念公園内にある「原爆の子の像」

原爆で被爆したとある少女がモデルとなっています。
真下にある石碑には

「これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための」

という言の葉が刻まれています。



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モデルになったとされる佐々木禎子さんは、被爆による白血病でわずか12年という短い生涯を閉じました。
驚くべきは被爆してから白血病を発病するまでに9年もの期間があったことです。
それまで元気に生きてきた彼女は、知らず知らずのうちにその命を蝕まれていたのです。

もちろんこの女性だけではありません。
今この瞬間にも、被爆の後遺症で苦しんでいる人たちがいます。
原子爆弾の脅威は今もなお続いてるのです。



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後ろに原爆ドームの見える献花台。
おじいさんやおばあさん、旅行で訪れたであろう外国の方、通りすがりのサラリーマンまで、みんな手を合わせ祈っていました。



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広島平和記念資料館へ。

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大人は50円で入れます。
多くの方に見てもらいたいという思いからでしょう。



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この柱一面に貼られている全てが核実験への抗議文です。
これがおよそ8面ほどあります。
それだけの数の核実験が世界で行われているということなのです。



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原爆投下前の、原爆ドーム周辺の模型です。
この街並みが。

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たったひとつの爆弾で、死の大地になってしまいました。



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今年で68年です。
原爆ドームの周りには新緑の芽吹いた大きな木々が風にそよぎ、原爆ドームよりも大きなビルがそこかしこにそびえています。
もう当時の惨状が感じられないほどに広島は復興しました。
改めて自然の力強さ、人の逞しさを感じずにはいられません。



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8時15分。

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中身が真っ黒に焦げてしまったお弁当。



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被爆した方のボロボロになった「爪」です。



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「熱い光の中で、僕は一枚の絵になった」
中学の合唱会で歌った原爆の歌の中に、このような一文があったのを思い出しました。



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黒く歪に変形してしまった爪。



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ひしゃげた分厚い鉄扉が、爆発の衝撃を物語っています。



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原爆投下後、灼熱の広島に降り注いだ黒い雨。
それは放射性物質に汚染された死の雨でした。

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原子爆弾の爆発から生き延びられたにもかかわらず、この雨により被爆し亡くなった方も非常に多かったのだそうです。
大怪我、大火傷を負った人々にとっては恵みの雨だったのでしょう。
生き延びるために必死だったのでしょう。
そのために口にした雨水が、結果としてその方たちの命を奪っていったのです。










目を逸らしたくなるような展示がたくさんありました。
ここに載せることを憚るような写真がたくさんありました。

それでもここに来て本当に良かったと思います。
日本人として、ひとりの人間として、自分の意志でここを訪れることができたことをうれしく思います。

もっと多くの人に見てほしい。
パソコンの画面越しでは決して感じることのできない想い、痛み。
実際に足を運ぶことで、そういったものがきっと伝わってくると思います。





帰りに献花台で手を合わせてきました。

核が二度と、人の、ありとあらゆる生命の上に落とされぬことを祈りながら。















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にゃんこ可愛い。



午前中に一通り見終えたのですが、やはりこの後に何かをする気にもなれず、結局ファミレスでブログの編集や読書をして夕方まで時間を潰していました。
まぁブログ編集も読書もロクに進まなかったのですけど。
ぼーっと席に座りながら周りの人たちを見渡して、「平和だなぁ」なんて思っていました。





夕方になり、電こうそさんと再び駅で合流。
またまた晩御飯をご馳走して頂けることに。
本当にすみませんッ

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お肉ー!



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完食後www
すみませんあまりに美味しかったのでついがっついて食べてしまい、写真を撮るのを失念しておりました。
すき焼き、本当に美味しゅうございました。
やはり人と食べるご飯は良いものですね。

・・・がっつきすぎて少し気持ち悪くなっていたのはここだけの秘密。



電こうそさんのお宅に再びお邪魔になり。

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かわゆい黒猫と戯れてこの日は終了。

非常に濃い一日(正確には半日)でした。
 
 
 
今ココ!
プロフィール

こっとん

Author:こっとん
年齢:20代後半
性別:男
身長:高め
体重:今後減る予定

自転車に乗って気ままに日本を周ってきます。

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